医療心理学・行動医学に関するネットワーク

11月, 2010のアーカイブ

【学会報告】健康心理学会WS・健康心理学におけるfeasible, effective, meaningfulな研究計画の立案に向けて

月曜日, 11月 1st, 2010

9月12日に江戸川大学(千葉県柏市)で開催された日本健康心理学会において,研究計画の立案に関するワークショップが開催されました。平井先生より研究プロトコール立案プロセスについてのレクチャー,ついで指定討論者である自治医科大学の石川先生より,企業や行政との共同研究や実践のご経験に基づき,心理学の研究成果を政策に取り上げてもらえるための秘訣に関するレクチャーをいただきました。その後,私は人工透析患者の治療開始時のパーソナリティ変数や物事に対する態度が,その後の治療コンプライアンス行動や合併症発症とどのように関係するかを検証するための研究プロトコールについて提案を行い,ディスカッションの俎上にのせていただきました。 (さらに…)