医療心理学・行動医学に関するネットワーク

‘学会’ カテゴリーのアーカイブ

【学会報告】第3回Medical Psychologist Networkミーティングでのレクチャーを担当して

水曜日, 9月 29th, 2010

残暑厳しい中、日本心理学会の前日に、大阪大学で開催されたMedical Psychologist Network(MPN)ミーティングに参加しました。今回のテーマは、「医療心理学におけるプレゼンテーションとPR活動 (Public relations)」で、私は「論文を投稿する際の小さな心がけ」というタイトルでレクチャーを担当しました。 (さらに…)

【第8回補完医療を考える会】補完医療と『こころ』の問題を考える

月曜日, 8月 2nd, 2010

直前の案内で申し訳ありませんが、今週金曜日の18時半から大阪大学中之島センターで、「【第8回補完医療を考える会】補完医療と『こころ』の問題を考える」を開催します。この研究会は、毎回、一つのテーマについてさまざまな立場からプレゼンテーションを行い、異分野の交流や新しい知識の獲得を目的としています。 (さらに…)

第25回日本小児がん学会参加記@舞浜 2

月曜日, 12月 28th, 2009

11月末,ディズニーランドのすぐ傍の東京ベイホテル東急にて開催された小児がん学会に参加しました。舞浜駅から会場のホテルまではミッキーの送迎バスが走っており,これから学会と思いつつも,少しだけ夢の国気分を味わえました。今回とても印象的だったのは,公開合同シンポジウム「10代患者の死をめぐる問題」です。医師,看護師,チャイルドライフスペシャリスト,ソーシャルワーカー,ご遺族の5名のシンポジストの先生方が,それぞれの視点から,10代の小児がん患者の死と関わることについてお話しされました。子どもに死の概念どう伝えるか,患者とどこまで情報を共有し話し合うかなどについて,症例を交えながら,現場で関わる際の難しさや葛藤を語られました。「これからやりたいことがたくさんある」という若者が,どのように死と向き合い残された時間を過ごしていくのか,医療者や家族,友人などさまざまな人との関わりの中で,どのような最期を迎えていくのか,成人とは違う子どもならではの問題も多くあり,非常に考えさせられました。 (さらに…)

第25回日本小児がん学会参加記@舞浜 1

月曜日, 12月 28th, 2009

11月27日〜29日に千葉で開催された、第25回日本小児がん学会に出席しました。東京ディズニーランド内にあるホテルが会場だったため、ネズミの耳や白い手袋をつけた人々が周りにいっぱいいる中で、何とも奇妙な気持ちになりながら会場に向かいました。今回、私は「小児がん患者の造血幹細胞移植の同胞ドナー及び家族に対するインタビュー調査」という題目で発表しました。現在も継続して行っている調査の中間報告です。現時点では、ドナーの意思決定時の話し合いの形態として、「説明型」「話し合い型」「指示型」があることや、レシピエントが再発した多くの場合にドナーの罪責感がみられることが考えられるため、それらの点を中心に発表を行いました。発表の中で、ドナーの適格性を判断するためのHLA検査の時点でドナー候補となる同胞に十分な説明を行うことが重要、という意見をいただき、HLA検査後のドナー決定時と同様に検査前の状況もしっかりと確認していかなければと改めて思いました。 (さらに…)

【学会報告】日本社会心理学会第50回大会/日本グループ・ダイナミックス学会56回大会合同大会 10月10日~12日 大阪

火曜日, 10月 27th, 2009

10/10~12の日程で、上記学会が大阪大学吹田キャンパスで開催されました。詳細は関連するウェブページに譲るとして、両学会に初参加だった私が拝聴した2つのメイン・シンポジウムで印象深かったメッセージと感想を書かせていただきます。 (さらに…)

【学会報告】日本サイコオンコロジー学会第22回大会 9月30日~10月2日 広島 3

火曜日, 10月 20th, 2009

   10月1日、2日に広島で開催された、第22回日本サイコオンコロジー学会に参加してきました。残念ながら、私は一日目のみの一部参加となってしまいましたが、今年も様々な先生方のお話を聞き非常に有意義な時間を過ごすことができました。その中で、印象的だったテーマ「統合失調症患者ががんに罹ったときの現状や課題」について報告したいと思います。 (さらに…)

【学会報告】日本サイコオンコロジー学会第22回大会 9月30日~10月2日 広島 2

木曜日, 10月 8th, 2009

メルパルクホール広島で開催されたサイコオンコロジー学会総会(JPOS)に参加しました。
サイコオンコロジーに関わってまだ半年程度の私は、初めてのJPOSとなりました。
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