医療心理学・行動医学に関するネットワーク

【NPO法人 生と死を考える会】 若い世代の死別について、みんなで考えてみませんか 

大阪大学の中里和弘です。私がスタッフとして関わっている「NPO法人 生と死を考える会」主催のシンポジウムのご案内です。「生と死を考える会」では本年度から、新規事業/「若い世代の悲しみを支える」支援事業を行っています。最も死別を経験する可能性が高くなる世代は中高年であり、20代・30代の若い世代で死別を経験する割合は少ないといえます。一方、成人する前の児童・青年期の死別に対しては、発達・経済的な影響もあり、これまでグリーフケアの対象とされてきました。それでは、20代・30代の死別体験者も他の世代と同様、死別の悲しみや苦しみ、あるいは若い世代で死別を経験するがゆえの「生きづらさ」を感じたるすることはないのでしょうか。そこで「生と死を考える会」では、これまで体系的な支援がなされてこなかった若い世代の死別体験者に対して、思いを語る場である「分かち合いの会」を開催するともに、以下のシンポジウムを行うことになりました。  『若い世代の死別について、みんなで考えてみませんか ~死別の「悲しみ」、そして、その先にある「希望」を支えるために~』日時 2010年9月11日(土)14:00~17:00  会場 真正会館(東京・信濃町)シンポジウムでは、グリーフケアを実践している専門家の講演、実際に死別を経験した会員の語りを聞くと共に、来場者と意見交換をする中で、周りの者の理解を深めと同時に、死別に向き合っている若い世代に対して「孤独感の解消と安心感」、その先にある「希望」を支えられたらと願っています。詳細はこちら http://www.seitosi.org/lecture/inochi.php詳細はこちら

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