医療心理学・行動医学に関するネットワーク

論文合宿2009を開催

第1回論文合宿を2009年10月23日(金)夜から25日(日)の夕方にかけて、大阪南港にあるホテルコスモスクエア国際交流センター(http://www.kensyu-center.jp/)にて開催しました。以前からまとまった時間をとって論文を書いてみる、合宿をすればお互いに刺激をしあえるのではないかと考えており、それを実現する機会となりました。3日間、考え得るさまざまな(行動療法的)テクニックを駆使して最高の論文がかける環境を実験してきました。今回の参加メンバーは、最大時6名で、荒井さん、早稲田の原田君のがん検診チームと、マッキャンの石川さん、人科臨床心理の佐々木さん、平井の精神疾患受療行動チーム、そして単独で投稿論文の改稿に望んだ伊藤君でした。以下に記録を残しておきます。

金曜日:19時半頃集合し、夕食、「論文執筆テクニカルワークショップ」その後、作業スキーマの作成 27時まで懇親会。
土曜日:8時半朝食、9時作業開始、12時半昼食+ウォーキング+カフェ 14時半作業再開(昼寝付き)
18時半夕食、19時「論文執筆の魂ワークショップ(By 荒井さん)」22時まで作業 25時まで懇親会。
日曜日:8時半時半朝食、9時半作業開始、12時半昼食+ウォーキング+カフェ、16時半作業終了 17時撤収。

今回、論文合宿は、初めての試みでしたが、良かった点・気づいた点としては、

・会場のコスモスクエア国際交流センターの施設と立地が完璧で、論文を書く以外に他にすることがなかった。
・会議室もオフィスのようで3面にホワイトボードがあり、ディスカッションに不自由をしなかった。それにより、意思決定を必要とする作業(分析の方針を決める)などを短時間でおこなうことができた。
・自然と机にむかうと仕事をしてしまう。
・他にがんばる人がいると勇気づけられる。
・あまりに疲れると、概念操作などの抽象的思考作業が困難になる。反対に、SPSSでの統計処理にはそれほど影響がない。

以上のような点です。
今回、論文合宿をやってみて、非常に効果的であり、参加者の満足度も高いということが分かりましたので、また次回を開催したいと思いますので、その際はふるってご参加いただければと思います。

文責 平井

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