医療心理学・行動医学に関するネットワーク

【学会報告】第3回Medical Psychologist Networkミーティングでのレクチャーを担当して

残暑厳しい中、日本心理学会の前日に、大阪大学で開催されたMedical Psychologist Network(MPN)ミーティングに参加しました。今回のテーマは、「医療心理学におけるプレゼンテーションとPR活動 (Public relations)」で、私は「論文を投稿する際の小さな心がけ」というタイトルでレクチャーを担当しました。各方面で活躍されている気鋭の先生方を前に、レクチャーをさせてもらうということで恐縮しましたが、またとない機会だと考え、わくわくしながら準備させてもらいました。私の話の内容は、「論文を生産する研究チームを作ろう」と「論文を投稿するための情報と経験則」という二本立てで、後半は、1年前から提案している「論文執筆行動の変容段階」ごとのアプローチを紹介させてもらいました。今回は、ワークショップ会場での開催ということで、途中、先生方からコメントをもらいながら進行できたこともあり、とても楽しく、満足度の高い機会でした。この場をお借りして、取り仕切ってくださった先生方と、ご参加くださった先生方に心より感謝申し上げます。最後に宣伝ですが、来年のMPNミーティングは、法政大学で開催させていただく予定です。お誘い合わせの上、ぜひご参加なさってください。

(文責:荒井弘和)

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